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中南米のTACA航空、A320ファミリーを15機発注

2008年 01月 24日 Press Release

中南米を代表する航空会社、TACA航空が15機のA320ファミリー(A320が12機、A319が3機)を発注する確定発注契約を締結した。TACA航空のA320ファミリーは2クラス制の客室仕様で、エンジンの選定は今後行われる予定。

TACA航空は現在36機のA320ファミリー(A319が9機、A320が23機、A321が4機)を保有し、カナダからアルゼンチン、チリまで南北アメリカ大陸全土でサービスを展開している。このことは、A320ファミリーが様々な環境において運航が可能であり、高い柔軟性と効率性を備えた航空機であることを裏付けている。

A320ファミリーはこれまでに世界で5,800機以上、中南米では350機の受注を獲得している。200社以上の顧客を持ち、3,300機以上を引き渡している、単通路型機のベストセラー機である。A320ファミリーはA318、A319、A320、A321で構成され、コックピット、客室、システム等が共通化されている。

乗客への快適性向上と航空会社への直接運航コスト削減を意図して設計されたエアバスのA320ファミリーは、全機種ともフライ・バイ・ワイヤ(電子制御飛行)システムを採用し、100席から220席を装備する航空機のなかで、最も高い共通性と経済性をあわせ持つ。

最新設計の客室を備えるA320ファミリーは単通路型航空機の中で最も胴体幅が広く、乗客により静かで利便性の高い、広々とした居住空間を提供する。

エアバスは100座席から525座席以上を装備する最新旅客機を製造する航空機メーカー。フランス、ドイツ、英国、スペインに設計・製造センターを持つ他、日本、米国、中国に現地法人を置く。本社は仏トゥールーズ。EADSが100%出資する。