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エアバスとSIAEC、ワイドボディ機の整備施設を新設

シンガポールにジョイントベンチャー設立

2016年 02月 17日 Press Release

エアバスは、SIAエンジニアリング・カンパニー(SIAEC)と、アジア太平洋地域の航空会社にA380、A350、A330の機体整備、客室改修、改良サービスを提供するジョイントベンチャーをシンガポールに設立する同意書を締結したことを発表しました。

SIAECが機体整備で大手航空機メーカーと協力するのは今回が初めてです。今後ジョイントベンチャーの設立に関して関係当局からの承認を得る予定です。SIAECがジョイントベンチャーの株式の65%を保有し、残りの35%をエアバスが保有します。

今回の同意によって、SIAECが持つ幅広い整備経験および専門知識と、エアバスの航空機に関する技術的専門知識によるシナジー効果を生み出します。ジョイントベンチャーはSIAECから格納庫を2棟リースし、今後6年でさらに格納庫を2棟追加する予定です。

SIAEは、アジア太平洋地域において航空機の整備、改修、オーバーホール(MRO)サービスを提供する大手企業です。80社以上の国際航空会社および航空宇宙機器メーカーを顧客に持ちます。