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航空交通管理研究プログラム「SESAR JU」の飛行試験に参加

2012年 11月 08日 Press Release

エアバスは航空交通管理(ATM)の子会社であるエアバス・プロスカイ(Airbus ProSky)、クオヴァディス(Quovadis)、メトロン・アビエーション(Metron Aviation)、EADSグループ会社の1社であるカシディアン(Cassidian)と共に単一欧州航空交通管理研究プログラム「SESAR JU」の飛行試験に参加することを発表した。「SESAR JU」には北大西洋と欧州大陸における主要地域の数多くのステークホルダーが参加している。

7つのプロジェクト、「ATC full Datalink」、「New Bridge」、「Fair Stream」、「Topflight」、「Canarias」、「Amber」、「DFlex」で構成される飛行試験プログラムは2013年初頭に開始され、2014年末に終了する予定。これらのプロジェクトでSESAR JUにおける大西洋相互運用イニシアチブ(AIRE III)の飛行試験プログラムの一部を形成する。AIREは欧州委員会と米連邦航空局(FAA)の共同プログラムで、CO2排気量を削減し、航空交通管理の最適な運用を促進、最新の航空技術を活用することを目的とする。飛行試験を実施することによって、即座に運用可能となる革新的なATMソリューションを実行するための技術と手順が承認され、ステークホルダーには直接利点が提供される。

エアバスは100座席から500座席以上を装備する最新航空機を製造する航空機メーカー。フランス、ドイツ、英国、スペインに設計・製造センターを持つ他、日本、米国、中国、中東に現地法人を置く。本社は仏トゥールーズ。EADSが100%出資する。