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Peach AviationがA320neoを10機、A320ceoを3機発注

日本のLCCで初のA320neo運航会社に

2016年 11月 18日 Press Release

エアバスは、低コスト航空会社(LCC)のPeach Aviation株式会社が、A320neoを10機とA320ceoを3機発注する契約を締結したことを発表しました。契約締結の記念式典が都内で開催され、Peachの井上慎一代表取締役CEO、エアバスのファブリス・ブレジエ社長兼最高経営責任者(CEO)らが出席しました。

発注されたA320ファミリーは、Peachが現在保有する18機のA320ceoフリートに加わります。また、同社は2機のA320ceo受注残があります。PeachはA320ファミリーの最新派生型であるA320neoを日本のLCCで初めて導入します。

Peachの井上慎一代表取締役CEOは、「国内路線だけでなく、様々なアジアの都市を結ぶ私たちの路線ネットワークは拡大しており、A320の機材数も増加しています。より燃費効率の優れたA320neoを導入することによって利益性をさらに高めるとともに、すべての乗客に18インチ幅の座席でより快適な空の旅を提供します。A320neoは熾烈極める日本の航空市場において高い競争力をもたらしてくれるでしょう」と述べました。

エアバスのファブリス・ブレジエ社長兼CEOは、「PeachのA320ファミリーの追加発注を嬉しく思います。これにより日本のLCC市場で多く導入されているA320ファミリーの支持がさらに強化されるでしょう。私たちは、Peachがエアバス製品を高く評価し、追加導入を決定したことを大変光栄に思います。A320ファミリーはPeachの国内及び地域路線ネットワークの拡大とさらなる成功に大きな貢献を果たしてくれると確信しています」述べました。

A320ファミリーはこれまでに12,800機以上の受注を獲得し、約400社の顧客に7,250機以上を引き渡しているベストセラー単通路型機です。

A320neoファミリーは最新型エンジンと大型のウイングチップであるシャークレットを装備し、合わせて燃費を15%削減します。2010年にローンチして以来88社(Peach含む)からおよそ4,800機の受注があり、約60%の市場シェアを獲得しています。

A320ファミリーは幅広い客室を備え、エコノミー・クラスで標準18インチの快適な座席を装備します。100席から240席を装備する、サイズの異なる4機種(A318、A319、A320、A321)で構成され、高密度の国内路線から長距離路線まで、一つの機種で需要に合わせたサイズの機材を投入することができます。