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エアバス、国際自然保護連合(IUCN)と協力し、自然再生を呼びかける「Plant a Pledge」キャンペーンを支援

2012年 06月 12日 Press Release

エアバスはこのほど、国際自然保護連合(IUCN)と協力して大規模な自然再生への支援をウェブを通じて世界的に呼びかけるキャンペーン、「Plant a Pledge」を発足したことを発表した。キャンペーンの大使は人権基金(Human Rights Foundation)創設者であり、会長のビアンカ・ジャガー氏が務める。

「Plant a Pledge」キャンペーンではウェブサイトhttp://plantapledge.com/を通じて世界中の人々に自然再生への取り組み支援を呼びかけ、今年末にカタールで開催予定の国連の気候変動会議で世界的な請願を提出する。

エアバスは気候変動、森林、生物多様性に関する国際的な会議、「ボン・チャレンジ(Bonn Challenge)」で掲げられている、荒廃した世界中の森林の1億5,000万ヘクタールを2020年までに再生するという目標を支援している。その目標を実現させるため、このオンラインキャンペーンによって、土地を管理している政府や個人の所有者、コミュニティーに向けてその環境保全への協力を呼びかける。

ドイツ政府と共に最初のボン・チャレンジ会議を主催した森林景観の回復のためのグローバル・パートナーシップ(GPFLR)は最近、世界の20億ヘクタールの土地(南米大陸と同じ広さ)を、森林景観の回復可能な土地として認めている。IUCNによると、森林景観の修復は人類や野生生物を守る森林の能力を回復させ、温室効果ガスの削減につながる世界的な能力を大幅に増加させるという。

エアバスでは燃料効率性を改善することをビジネスの中枢としており、過去40年間で排出量を約70%削減している。航空産業は人類が生み出す総排出量の2%を排出しており、エアバスはさらにそれを削減するために航空業界全体の効率性を向上させることに努め、今年度で環境保護関係の研究開発に20億ユーロ以上を投資している。また、残りの98%の排出量の削減にも取り組んでおり、今回IUCNとパートナーシップを結んだ。森林景観の修復は総体的に温室効果ガスの排出量を減らし、地球、人類、世界経済が直面する多くの問題に対する現実的で持続可能なソリューションとなる。

※詳細は「Plant a Pledge」のウェブサイト、http://plantapledge.com/をご覧ください。