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中国のICBCリーシング、A320ファミリーを50機発注

2012年 08月 30日 Press Release

エアバスは中国のICBCファイナンシャル・リーシングが合計で50機のA320ファミリーを発注したことを発表した。その内訳は、A320が30機とA320neoが20機。この発注契約は北京の人民大会堂で締結された。

A320ファミリーは中国の航空会社15社によって700機以上が運航されている(2012年7月末時点)。

A318、A319、A320、A321で構成されるA320ファミリーは、単通路型機のベストセラー機。合計受注数は8,500機を超え、現在、およそ365社に5,100機以上を引き渡している。運航信頼性が高く運航寿命も拡大し、その他の単通路型機と比べて最も低い運航コストを実現している。

A320neoはA320ファミリーに環境効率の高い新型エンジンを搭載するオプションで、2015年に就航する予定。大型のウイングチップであるシャークレットを取り付けることで最大15%の大幅な燃料節減が可能である。A320ファミリーと機体の95%以上が共通化されている上、航続距離を最大で950キロ延長、もしくは有償搭載量(ペイロード)を2トン増やすことができる。