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IAGがA350 XWB、A330、A320neoを合計31機発注

2015年 08月 06日 Press Release

インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)が合計31機のエアバス機を発注しました。発注したのはA350 XWBが8機、A330-200が3機、A320neoが20機。A350とA330はグループのイベリア航空の機材刷新向けで、新規の長距離路線に投入される予定です。また、A320neoはそれぞれグループの航空会社によって導入されます。

今回の発注分を含めたIAGおよびグループ航空会社のエアバス機に対する発注機数は合計で約450機にのぼります。グループ航空会社のブリティッシュ・エアウェイズ、イベリア航空、ブエリングによって、エアバス機は最も小型のA318から超大型の広胴型A380までほとんど全ての機種が運航されています。

A350 XWBは世界最新の効率性の優れた航空機です。これまでに780機以上の受注を獲得し、5機が引き渡されています。初号機は2015年1月に商業運航を開始しました。現在合計5機が運航されており、高い運航信頼性と乗客からの人気の高さを実証しています。A330ファミリーは世界中で高い支持を得ているワイドボディ機です。これまでに1,500機以上の受注を獲得し、世界中のおよそ110社以上に1,200機以上が引き渡されています。

A330ファミリー、最新鋭A350 XWB、総2階建てA380は共にエアバスのワイドボディ機ファミリーを構成し、250席から500席以上の幅広い市場に対応しています。

新型エンジンを搭載するA320neoは大型のウイングチップであるシャークレットを装備し、合わせて燃費を15%削減します。また、2020年までには客室やエンジン技術の改良によって20%の燃費削減を見込みます。A320ファミリーはこれまでに11,800機以上の受注を獲得し、300社を超える顧客に6,600機以上を引き渡しているベストセラー単通路型機です。