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IAGがA330-300を8機発注

IAGがA330-300を8機発注
2011年 07月 26日 Press Release

エアバスはインターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)が、イベリア航空向けに環境効率の優れたA330ファミリーを8機確定発注したことを発表した。今回の契約は今年の初めに締結した覚書に基づくもの。発注されたA330はイベリア航空の航空機群で唯一の2発の広胴型機となる。エアバスの単通路型機を保有する同社は、エアバスの短距離用と長距離用航空機の共通性によって、スムーズにA330を導入することができる。イベリア航空のA330はゼネラル・エレクトリック(GE-CF6-80E1)エンジンを搭載する予定。

真の広胴型機として比類ない快適性を誇るA330-300は、航空会社のあらゆるニーズを満たす座席配置、クラス仕様が可能である。標準の300座席装備で航続距離は最大10,400キロ。中距離から長距離路線で高い効率性と経済性を発揮する。また、乗客には比類ない快適性を約束する。

双発のA330ファミリーは200席から400席を装備する世界中で高い支持を得ているワイドボディ機。これまでに1,100機以上の受注を獲得。派生機に貨物専用機、VIP用、軍用輸送機/タンカーがある。

インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)はイベリア航空の持ち株会社。IAGは2011年1月にイベリア航空とブリティッシュ・エアウェイズが統合して設立された。

エアバスは100座席から525座席以上を装備する最新旅客機を製造する航空機メーカー。フランス、ドイツ、英国、スペインに設計・製造センターを持つ他、日本、米国、中国、中東に現地法人を置く。本社は仏トゥールーズ。EADSが100%出資する。