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「Fly Your Ideas」コンテストで50チームが第2ラウンド進出

日本の大学から2チームが進出

2016年 12月 20日 Press Release

エアバスは、世界中の大学生を対象に未来の航空輸送を描く斬新なアイディアを募集するコンテスト、「Fly Your Ideas」で、第2ラウンドに進出する50チームを選出しました。日本の大学からは早稲田大学の2チームが選ばれました。

UNESCO(国際連合教育科学文化機関)とのパートナーシップのもと開催している第5回Fly Your Ideasでは、世界中から合計5,499人の学生が参加登録をしました。審査はフランス、ドイツ、スペイン、英国の4カ国で実施され、エアバスの技術者や専門家ら60名が、89カ国の356チームのアイディアを精査しました。その中から革新的なアイディアを提案した50チームが選出され、2017年1月から開始される第2ラウンドに挑みます。

参加登録チーム数の上位はアジア太平洋地域です。第2ランド進出の50チームは38カ国の国籍の202人の学生達によって構成されます。チームの52%が男女混合チームです。また、3分の2のチームが異なる国籍や専攻など、多様なチーム構成になっています。エアバスは多様性を革新的なアイディアが生まれる重要な要素として奨励しています。

今回選出されたアイディアには、直接航空機に適用しない自動荷物運搬車や座席などに関わるアイディアや、環境発電、バーチャルリアリティを活用した技術など様々な内容が提案されました。

エアバスのシャルル・シャンピオン技術担当上席副社長は次のように述べました。「Fly Your Ideasはユニークなコンテストです。審査員や指導者、専門家として全社レベルでエアバスの従業員が関わり、コンテストをサポートします。コンテストによって私たちは様々なビジネスの専門家らと直接交流ができる貴重な機会を提供しています。そのかわりに、エアバスの技術者は世界中の多様な才能を持つ若者達と交流し、革新技術を探求する航空機産業において同じ情熱を共有することができます」

第2ラウンドでは各チームにエアバスの専門家がつき、100日間でそれぞれのアイディアを発展させます。さらに最終ラウンドに進出した5チームは、1週間トゥールーズのエアバス本社でエアバスの指導のもと最先端機器を使用し、それぞれのアイディアに関する試験をしたり、可視化したり、プロトタイプの作製などをする機会が提供されます。授賞式は2017年5月の予定で、最優秀チームには賞金3万ユーロが、2位のチームには1万5,000ユーロが贈呈されます。

2017年1月から第2ラウンドが開始されます。50チームはそれぞれのアイディアを発展させ、関係する画像やスケッチ、ストーリーなどをwww.airbus-fyi.com に投稿し、チームの最新情報を共有します。