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「Fly Your Ideas」コンテストで第2ラウンド進出の100チーム選出 日本の大学から2チームが進出

2015年 01月 09日 Press Release

エアバスは世界中の大学生を対象に未来の航空輸送を描く斬新なアイディアを募集するコンテスト、「Fly Your Ideas」で、第2ラウンドに進出する100チームを選出したことを発表した。日本の大学からは合計で12チームがコンテストに参加し、その中から東京大学の「Birdport」チームと早稲田大学の「Our BOSS」チームのアイディアが選ばれた。今後合計8名の学生達が第2ラウンドに臨む。審査はエアバスの技術者や専門家ら50名以上によって行われ、応募された500以上ものアイディアの中から革新的な100のアイディアを応募したチームが選出された。

第2ラウンドに進出する100チームは48もの国籍の合計413人の学生で構成される。多様性を革新的なアイディアが生まれる重要な要素として奨励するエアバスの企業方針を反映し、100チームの71%が出身国、専攻の異なる男女混合のチームとなっている。

エアバスのシャルル・シャンピオン技術担当上席副社長は以下のように語った。「第2ラウンド進出を果たしたチームの多様性に感銘を受けた。これは彼らがもはや一つの殻の中で考える世代ではなく、性別や国籍、学問分野といった既存の境界線を越えて協力し合うことを求める世代だということを物語っている。我々が企業として高い機動力を持つという野心と同じだ。これから100日間、選出された100チームと関わる我が社の従業員達は、若者たちの新しい考えに触れられることを非常に楽しみにしている」

第2ラウンドでは各チームにエアバスの専門家らがつき、100日間で航空業界における現実的な規制を考慮しながらそれぞれのアイディアを発展させる。100チームの中から5チームが選出され、2015年5月に予定されている最終ラウンドでアイディアの発表を行う。最優秀チームには賞金3万ユーロが、2位のチームには1万5,000ユーロが贈呈される。

※「Fly Your Ideas」の概要

90カ国から518チーム、2,146名が参加

第2ラウンド進出100チームは48カ国の413人の学生で構成

進出チームの45%がアジア太平洋地域、35%が欧州、15%が米国の大学のチーム

チームの71%が国籍、性別、専攻学科の異なる学生達で構成。約半数が男女混合チーム

※「Fly Your Ideas」の日程

第1ラウンド(終了):2014年9月1日から12月1日(アイディアの概要提出)

第2ラウンド:2015年1月から(選ばれた100チームにエアバス従業員が付き、それぞれのアイディアを発展させる)

第3ラウンド:2015年5月から(選ばれた5チームが1週間エアバス施設でそれぞれのアイディアを最終確認し、プレゼンテーションスキルを磨く)

最終ラウンド:2015年5月

詳細はFly Your Ideasのウェブサイトwww.airbus-fyi.com(英文のみ)をご覧ください。