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エアバスとボンバルディア、Cシリーズでパートナーシップ締結

• エアバスが「C Series Aircraft Limited Partnership」の株式の過半数を取得。

• パートナーシップ締結により、今後20年で6,000機以上の新造機需要が予測される100-150席装備の航空機2種を結合。

• エアバスが持つグローバルな活動範囲と規模が、ボンバルディアの最新製品と結合することで顧客、サプライヤ、従業員、株主に重要な価値を提供。

• エアバスのサプライチェーンに関する専門知識を活用し、Cシリーズ生産における大幅なコスト削減が可能。

• C Series Aircraft Limited Partnership本社および主要製造ラインはケベック州で持続。両社のグローバルなサプライチェーンが生産をサポート。

• カナダのCシリーズ最終組立工場によってエアバスの世界的製造拠点が拡大し、ケベック州およびカナダ全体にわたる活動に有益な影響。

• Cシリーズの市場拡大によって、米国の顧客の需要に対応するため米国アラバマ州モビールに第2の最終組立ラインを設置。

2017年 10月 17日 Press Release

エアバスとボンバルディアは、Cシリーズプログラムにおけるパートナーシップ締結の同意書を交わしたことを発表しました。エアバスが持つグローバルな活動範囲と規模を、ボンバルディアの最新航空機ファミリーと組み合わせることで、Cシリーズプラットフォームの価値を高め、新たに顧客やサプライヤ、従業員、株主に大きな価値を提供します。

エアバスは調達、販売、マーケティング、カスタマーサポートに関する専門知識をCシリーズの製造および販売を行うC Series Aircraft Limited Partnership(CSALP)に提供します。最終的にエアバスはCSALP株式の50.01%を取得します。ボンバルディアおよびケベック州投資公社(Investissement Québec:IQ)はそれぞれ約31%と19%の株式を所有します。

CSALPの本社と主要製造ラインおよび関連施設はケベック州に留まり、エアバスのグローバルな活動範囲と規模によるサポートを提供します。カナダのCシリーズ最終組立工場と米国アラバマ州にあるエアバス最終組立工場におけるCシリーズ生産ラインの追加によってエアバスの世界的製造拠点が拡大します。Cシリーズプログラムと世界的な協力関係の強化によってケベック州およびカナダの航空宇宙産業界に有益な効果をもたらします。

単通路型市場は成長を牽引する主要素であり、世界の航空機市場で将来的な需要の70%を占めることが予測されています。100席から150席を装備するCシリーズは、より大型の単通路型市場(150-240席装備)に集中している既存のエアバス単通路型ファミリーを補完します。エアバスが持つ世界的な販売、マーケティング、サポートのネットワークを活用することでCシリーズの販売を強化し、さらに促進することが可能です。また、エアバスのサプライチェーンの専門知識により、Cシリーズの生産コストを大幅に削減できる見込みです。

カナダのサプライヤがエアバスの世界的サプライチェーンへ参入することが可能になり、カナダとカナダの航空宇宙産業に貢献します。Cシリーズのパートナーシップ締結によって今後何年間もカナダにおける雇用が確保されます。

詳細は airbus.com をご覧ください。