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ダブリンのリース会社AWAS、A320ファミリーを75機発注

2008年 01月 10日 Press Release

ダブリンを拠点とする航空機リース会社AWASが、A320ファミリーを75機発注する確定発注契約を締結した。これにより、同社が保有する単通路型機、長距離型機は合計で145機となる。

リース会社の世界三大大手の一社であるAWASは旅客機を多機種取り揃え、次世代の最新機種を保有する。

AWASのフランクリン・L・プレイ社長兼最高経営責任者は「今回の契約によって、我が社の長期事業計画通りに保有航空機群を拡大し、顧客のニーズに応じた高い燃費性能と環境に配慮した航空機を提供することができる」と述べた。

A318、A319、A320、A321で構成されるA320ファミリーは、単通路型機のベストセラー機で、これまでに5,800機以上の受注を獲得。現在、200社以上に約3,300機が引き渡されている。乗客への快適性向上と航空会社への直接運航コスト削減を意図して設計されたエアバスのA320ファミリーは、全機種ともフライ・バイ・ワイヤ(電子制御飛行)システムを採用し、100席から220席を装備する航空機のなかで、最も高い共通性と経済性をあわせ持つ。

高い信頼性を持つA320ファミリーは単通路型航空機の中で運航コストが最も低い。また、最新設計の客室により、頭上の手荷物スペースが広くなり、乗客により静かで利便性の高い、広々とした客室を提供する。また、A320ファミリーの貨物システムは、標準の広胴型機の貨物システムと互換性を持っている。

エアバスは100座席から525座席以上を装備する最新旅客機を製造する航空機メーカー。フランス、ドイツ、英国、スペインに設計・製造センターを持つ他、日本、米国、中国に現地法人を置く。本社は仏トゥールーズ。EADSが100%出資する。