プレスリリース

プレスリリース詳細

ANAのA321neo初号機を引き渡し

2017年 09月 07日 Press Release

エアバスはANAに同社のA321neo初号機を独ハンブルクで引き渡したことを発表しました。ANAは、プラット・アンド・ホイットニー社製PW1100G-JMギアード・ターボファンエンジン搭載のA321neoを運航する初めての航空会社になります。

ANAのA321neoはプレミアムクラスに8席、普通席に186席の合計194座席を備えます。ANAは9月中旬より国内路線で運航を開始する予定です。ANAは、A321neoで初めて、すべての座席に機内エンターテインメントシステムを装備した機材を国内路線に使用します。

ANAは現在16機のA320ファミリーを保有しており、さらに29機が今後引き渡される予定です。また、ANAの持ち株会社であるANAホールディングスは総2階建て大型機A380も3機発注しています。

A321はA320ファミリー最大のメンバーで、客室仕様により185席から最大240座席を装備します。最新のエンジンや高性能な空力特性、革新的客室を備えたA321neoは就航時より1座席あたりの燃費を15%削減しました。さらに2020年までに20%の削減を実現します。航続距離は単通路型機で最長の4,000海里(7,400km)です。

A320ファミリー(A318、A319、A320、A321)は世界で最も人気の高い単通路型機で100席から240席を装備します。これまでに13,200機以上の受注を獲得し、7,700機以上を約400社の顧客やオペレーターに引き渡しました。