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ANAグループにA321ceoを引き渡し

合計37機のA320ファミリーを導入

2016年 11月 15日

10月に独ハンブルクで引き渡したANAグループのA321ceoが定期便運航を開始しました。同社のA321は2クラス制で194座席(プレミアムクラス8席、エコノミークラス186席)を装備します。燃費を削減する大型のウイングチップであるシャークレットを装備し、CFMインターナショナル社製CFM56エンジンを搭載します。

ANAホールディングス株式会社はシャークレット装備のA321ceoを4機発注しています。また、新型エンジンを搭載するA321neoを26機、A320neoを7機発注しており、合計で37機のA320ファミリーが順次納入される予定です。これらの3機種を日本で運航するのはANAグループが初めてとなります。

エアバス・ジャパン株式会社のステファン・ジヌー代表取締役社長は、「ANAグループに再びA321を納入できたことを嬉しく思います。1991年にエアバス機を初導入して以来、密接な関係を築いてきたANAグループが、新たに合計37機のA320ファミリーを導入されることを大変光栄に思います。単通路型機のなかで最も快適な客室空間と優れた燃費性能を提供するA320ファミリーは、ANAグループの国内線や地域路線で効率的なサービスを提供し、多大な貢献を果たすことができると確信しています」と述べました。

ANAグループは1987年に初めてエアバス機を発注しました。その後およそ30年に渡り長い信頼関係を構築しています。最近では2014年と2015年に合計37機のA320ファミリーを発注し(A320neoを7機、A321neoを26機、A321ceoを4機)、さらに2016年にはA380を3機発注しています。

A320ファミリーはこれまでに12,700機以上の受注を獲得し、約320社の顧客に7,200機以上を引き渡しているベストセラー単通路型機です。幅広い客室を備え、エコノミー・クラスで標準18インチの快適な座席を装備します。100席から240席を装備する、サイズの異なる4機種で構成され、高密度の国内路線から長距離路線まで、一つの機種で需要に合わせたサイズの機材を投入することができます。A320ファミリーの最新機種となるA320neoは新世代のエンジンとシャークレットを装備し、燃費を15%削減し、2020年度までには20%の燃費削減を実現します。