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ANAホールディングス、A321を7機を正式契約

合計37機のA320ファミリーが今後ANAグループに引き渡し

2015年 04月 02日 Press Release

エアバスはこのほど、ANAホールディングス株式会社が、A321を7機(シャークレット付きのA321従来型が4機、新型エンジンを搭載したA321neoが3機)正式契約したことを発表しました。このたびの契約は今年1月に発表された発注が正式契約となったものです。これにより、今後合計37機のA320ファミリー機(A321neoが26機、シャークレット付きのA321従来型が4機、A320neoが7機)がANAグループに引き渡されます。

これらの3機種を日本で運航するのはANAグループが初めてとなります。A321neoは、客室スペースを効率的に活用するエアバスの「キャビン・フレックス」(Cabin-Flex)によって快適な座席幅18インチを確保しながら標準で240座席装備します。A321従来型は220座席、A320neoは180座席を備えます。

エアバスのジョン・リーヒー顧客担当最高業務責任者(COO)は、「今回の正式契約により、ANAグループのような優れたエアラインがエアバス機の導入を拡大していることを非常に誇りに思います。単通路型機のなかで最も快適な客室空間と優れた燃費性能を提供するA320ファミリーは、ANAグループのオペレーションに最適な機材となるでしょう」と語りました。

単通型機として人気の高いA320ファミリーは、これまでに11,500機以上の受注を獲得し、400社以上の顧客に約6,400機が引き渡されました。このクラスで最も広い胴体幅を持つA320ファミリーの1座席の幅は、エコノミークラスでも標準で幅広い18インチです。A320ファミリーの最新機種となるA320neoは新世代のエンジンとシャークレットを装備し、15%以上の燃費削減を実現。2020年度までには20%の燃費削減を可能にします。NEOに対する受注は、70社からの顧客より3,600機以上を獲得しています。

A320neoは2014年9月に初飛行に成功し、現在は飛行テストを行っています。