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ANAのA320neo初号機を引き渡し

日本の航空会社で初のA320neo導入

2016年 12月 16日 Press Release

エアバスはANAに同社のA320neo初号機を独ハンブルクで引き渡したことを発表しました。ANAはA320neoを運航する初めての日本の航空会社になります。

ANAのA320neoは2クラス制の客室でビジネスクラスに8座席、エコノミークラスに138座席の合計146座席を備えます。エンジンはプラット・アンド・ホイットニー社製PurePower PW1100G-JMエンジンを搭載しています。ANAはA320neoを来年1月半ばより、中国などアジアの都市への国際路線で定期便運航を開始する予定です。

ANAの持ち株会社であるANAホールディングスは2014年と2015年に合計37機のA320ファミリーを発注しました(A320neoを7機、A321neoを26機、A321ceoを4機)。また、総2階建て大型機A380も3機発注しています。

A320neoファミリーは最新型エンジンと大型のウイングチップであるシャークレットを装備し、現時点で15%以上の燃費削減を提供し、2020年までには20%の燃費削減を可能にします。2010年にローンチして以来89社からおよそ4,800機の受注があり、約60%の市場シェアを獲得しています。

A320ファミリーはこれまでに12,700機以上の受注を獲得し、約400社の顧客に7,200機以上を引き渡しているベストセラー単通路型機です。A320ファミリーは幅広い客室を備え、エコノミー・クラスで標準18インチの快適な座席を装備します。