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航空機リース会社のALCがA320neoファミリーを36機正式発注

2012年 06月 06日 Press Release

エアバスは米ロサンゼルスを拠点とする航空機リース会社のエア・リース・コーポレーション(ALC)が36機のA320neoファミリーを正式発注する契約を締結したことを発表した。そのうちの20機分がA320ファミリーの最大機種であるA321neo。さらに同社はオプションで14機発注している。

今回の正式発注は、2011年のパリ航空ショーで交わされた覚書に基づくもの。エンジンの選定は今後行われる。この発注により、ALCが発注するエアバス機は合計で100機に到達する(内訳はA320ファミリーが50機、A320neoファミリーが36機、A330ファミリーが14機)。

2015年に就航予定のA320neoファミリーは環境効率の高い新型エンジンを搭載し、大型のウイングチップであるシャークレットを取り付けることで最大15%の大幅な燃料節減が可能。A320neoのNOx排気は排出物基準のCAPE/6を50%下回り、エンジンの騒音は大幅に削減される。

A318、A319、A320、A321で構成されるA320ファミリーは、単通路型機のベストセラー機。合計受注数は約8,400機で、現在、およそ360社以上に5,000機以上が引き渡されている。