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クウェートのALAFCOがA320neoを80機発注へ

クウェートのALAFCOがA320neoを80機発注へ
2011年 11月 14日 Press Release

エアバスはクウェートを拠点とする国際的な航空機リースおよびファイナンス会社であるALAFCOが、A320neoを50機確定発注したことを発表した。同社はさらに30機をオプションで発注し、今年中に最終決定を行う予定。

この発注契約は現在開催中のドバイ航空ショーで締結された。50機確定発注されたうちの30機は今年6月のパリ航空ショーで交わされた覚書を正式発注に移行させたもの。ALAFCOはそれに加えて20機を追加発注した。

ALAFCOはこれまでにA320を合計で26機発注しており、そのうちの25機が引き渡されている。

2015年から引き渡しが開始されるA320neoは、環境効率の高い新型エンジンを搭載し、大型のウイングチップであるシャークレットを取り付けることで最大15%の大幅な燃料節減が可能。これは中型車1,000台の燃料消費量140万リットル分の節減である。また、CO2を1機当たり最大で年間3,600トン削減することになる。また、A320neoはNOx排気を2桁削減し、エンジンの騒音も大幅に削減する。

A318、A319、A320、A321で構成されるA320ファミリーは、単通路型機のベストセラー機。合計受注数は8,100機を超え、現在、340社以上に4,800機以上が引き渡されている。A320neoはA320ファミリーと機体の95%以上が共通化されている上、航続距離を最大で950キロ延長、もしくは有償搭載量(ペイロード)を2トン増やすことができる。エンジンはCFMインターナショナル社製「LEAP-X」エンジンとプラット・アンド・ホイットニー社製「PurePower PW1100G」エンジンの2種類。