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シンガポール航空、A380とA350 XWBを追加発注へ

2012年 10月 24日 Press Release

エアバスはシンガポール航空が総2階建て大型機A380を5機、最新鋭中型機A350-900を20機追加発注する計画であることを発表した。シンガポール航空はこのA380とA350 XWBを同社の長距離および地域路線に導入し、高需要路線と中型路線において最高レベルの快適性と効率性を提供する。

シンガポール航空がA380を発注するのは3度目となる。同社はA380のローンチ・カスタマーであり、それにより合計発注数が24機に増加する。すでに19機のA380を、欧州、米国、アジア太平洋地域の10都市に運航させている。また、シンガポール航空のA350 XWB合計発注数は倍増し40機になる。同社のA350-900は中距離から長距離路線で運航される予定。

A380は2007年にシンガポール航空によって商業運航が開始され、現在は世界中の9社によって運航されている。標準で525座席を装備し、8,500海里/15,700キロの航続距離を持ち、低コストで環境への影響を最大限に抑えながらより多くの人を運ぶことができる。ゆとりある機内空間に静かな客室を備え、多くの乗客から高い人気を得ているA380は、あらゆる路線において高いロードファクターを保持する。現在20社から257機の受注を獲得。 

3機種で構成されるA350 XWBファミリーは標準で3クラス制の270席から350席を装備する。A350 XWBを導入することで同サイズの競合機と比べて燃費とCO2排気を25%大幅に削減することができる。就航は2014年の予定。現在34社より558機の受注を獲得している。