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シンガポール航空、A380とA350 XWBを追加発注

2013年 01月 11日 Press Release

 

エアバスはシンガポール航空が総2階建て大型機A380を5機、最新鋭中型機A350-900を20機とエアバスのワイドボディ機を合計で25機追加発注したことを発表した。今回の発注は2012年10月に交わされた同意書に基づくもので、契約締結は2012年に行われた。

シンガポール航空がA380を発注するのは3度目となる。同社はA380のローンチ・カスタマーであり、現在19機のA380を世界中で運航させている。また、シンガポール航空のA350 XWBの合計発注数は倍増し40機になった。同社のA350-900は中距離から長距離路線で運航される予定。

2006年以降、A380は毎年継続的に受注を獲得しており、今回の発注を含め、これまでに20社から262機の受注を獲得した。また、A350 XWBは34社から582機の受注数となった。

A380は2007年にシンガポール航空によって商業運航が開始され、現在は世界中の9社によって運航されている。標準で525座席を装備し、8,500海里/15,700キロの航続距離を持ち、低コストで環境への影響を最大限に抑えながらより多くの人を運ぶことができる。ゆとりある機内空間に静かな客室を備え、多くの乗客から高い人気を得ているA380は、あらゆる路線において高いロードファクターを保持する。 

3機種で構成されるA350 XWBファミリーは標準で3クラス制の270席から350席を装備する。A350 XWBを導入することで同サイズの競合機と比べて燃費とCO2排気を25%大幅に削減することができる。就航は2014年の予定。