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エミレーツ航空がA380を50機追加発注、総発注数が140機に

エミレーツ航空会長兼CEO、「A380はエミレーツ航空のフラッグシップ」

2013年 11月 17日 Press Release

エアバスはドバイを拠点とするエミレーツ航空がA380を50機追加発注したことを発表した。これにより、中東地域の平均を上回る航空輸送成長率に対応するため、同地域において引き続き超大型機に対する需要が高いことが裏付けられた。今回の契約は現在開催されているドバイ航空ショーで行われた契約記念式典で締結され、エミレーツ航空・グループのシェイク・アハメッド・ビン・ザイード・アルマクトゥーム会長兼CEOとエアバスのファブリス・ブレジエ社長兼CEOが出席した。

エアバスは2008年7月にエミレーツ航空へ同社のA380初号機を引き渡して以来、合計で39機を引き渡している。同社の39機目のA380はドバイ航空ショーで地上展示されている。エミレーツ航空のA380は全機ともエンジン・アライアンス社製GP7200を装備。

A380は2007年に初号機が就航してから現在世界の大手10社の航空会社によって運航されている。ノンストップで8,500海里/15,700キロを飛行することが可能で、環境に配慮しながらコストを抑えより多くの乗客を運ぶことができる。ゆとりある静かな客室と快適な乗り心地のため、航空会社からも乗客からも人気が高く、世界中で高いロードファクターを保持している。

これまでに約14万回の商業飛行を行い、飛行時間は100万時間以上。世界中の約5,000万の人々を運んでいる。5分毎に世界中の34の空港のどこかで離陸または着陸を行っており、その路線ネットワークは増加し続けている。