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大韓航空がA380を2機追加発注

2009年 02月 03日 Headline news

エアバスはこのほど、韓国の大韓航空が総2階建て旅客機A380を2機追加発注する契約を交わしたことを発表した。これにより同社が発注するA380は合計で10機となった。大韓航空のA380は客室仕様が3クラス制で、ソウルからロサンゼルスやニューヨーク、パリなど北米、欧州路線で運航される予定。

環境効率性の優れたA380は輸送における新たな業界標準を確立している。乗客に静かで広々とした居住空間を提供し、比類ない快適性を約束する。また、優れた燃費性能を持ち、乗客一人を100キロ運ぶのに必要な燃料は3リットル以下である。新世代のエンジンを搭載し、高い空力性能を持つA380は現在の騒音規制にも対応し、従来の大型機と比較して大幅に騒音を削減している。

A380の航続距離は最大15,200キロ。客室は標準で3クラス制の525座席を装備する。A380は今後ますます混雑を増していく空港の負担も軽減する航空機である。

現在A380は16社から200機の受注を獲得している。

エアバスは100座席から525座席以上を装備する最新旅客機を製造する航空機メーカー。フランス、ドイツ、英国、スペインに設計・製造センターを持つ他、日本、米国、中国、中東に現地法人を置く。本社は仏トゥールーズ。EADSが100%出資する。