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エアバス、アシアナ航空のA380第1号機を引き渡し 世界で11番目の運航会社に

2014年 05月 26日 Press Release

エアバスはアシアナ航空に同社のA380第1号機を引き渡したことを発表した。これにより同社は世界で11番目のA380運航会社となる。

アシアナ航空はA380を6機発注。ロールス・ロイス社製トレント900エンジンを搭載する。アシアナ航空のA380は、ファースト・スイート(ファースト・クラス)に12席、ビジネス・スマーティウム(ビジネス・クラス)に66席、トラベル(エコノミー・クラス)に417席の合計495座席を装備する。全座席に最新のオンデマンド機内エンターテイメントシステムを備える。

アシアナ航空はA380をまずソウルから東京(成田)、香港、バンコクへのアジア地域路線に就航させる。その後、ロサンゼルスへの長距離路線で運航させる予定。

ワイドボディ機材刷新戦略の一環として、アシアナ航空はA350 XWBも30機発注している。A350 XWBは効率性において一歩先の性能を備え、競合機よりも25%運航コストを削減することができる。アシアナ航空は現在A330、A320ファミリーを保有しており、新たにA380とA350 XWBが導入されることによって同社のエアバス機材が増強される。

A380ファミリーはこれまでに20社から324機の受注を獲得している。総2階建ての客室で標準で3クラス制の525座席を装備。最大8,500海里/15,700キロの航続距離を持ち、より低いコストでより多くの乗客を運び、環境への影響を大幅に削減することができる。