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エアバスA380、騒音削減が評価され受賞

2012年 11月 07日 Press Release

エアバスは総2階建て最新大型機A380が、英国の騒音削減協会である「Noise Abatement Society」より、当協会の年次贈賞式典にて最高賞を授与されたことを発表した。A380は空港周辺に与える騒音の影響を削減したことを評価され、今回の最高賞受賞に至った。

今年末までに英ロンドン・ヒースロー空港へ飛行するA380は毎日10便になる。同空港は世界で最も厳しい騒音規制があり、航空機の騒音計測に関する基準となっている。

ロンドンの英下院で開催された特別式典で、エアバスはA380およびその画期的な騒音削減技術が称えられ、「John Connell Silent Approach Award」を受賞した。

同賞は、騒音の影響を削減するために多大な貢献をしたもの、あるいは、騒音の影響に対する現実的で革新的なソリューションを提供したことを評価して贈られるもの。

A380は標準で525座席を装備し、8,500海里/15,700キロの航続距離を持ち、低コストで環境への影響を最大限に抑えながらより多くの人を運ぶことができる。ゆとりある機内空間に静かな客室を備え、多くの乗客から高い人気を得ており、あらゆる路線において高いロードファクターを保持する。現在20社から257機の受注を獲得。 

世界で運航されているA380すべてを合わせると毎日120回の飛行を行い(およそ6分毎に離陸、または着陸している)、毎月125万人もの乗客を運んでいる。現在89機のA380が運航されており、これまでに2,900万人以上の乗客がA380による空の旅を経験している。