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チャイナ・エアラインが中型長距離航空機としてA350XWBを最大20機発注

2008年 01月 22日 Press Release

台湾の最大手航空会社であるチャイナ・エアラインがA350XWB-900を14機と6機をオプション発注する契約を締結した。同社はこの最新の中型長距離旅客機を将来的な航空機群刷新計画の一環として導入する。

チャイナ・エアラインはA350XWBを2015年から就航させる予定。このA350XWBはロールス・ロイス社製トレントXWBエンジンを搭載し、327座席を装備する。

A350XWBは主に、同社が展開する欧州やオーストラリア、米国への長距離路線でノンストップ便として運航される。

A350XWBは中型の長距離ワイドボディ機マーケットに対するエアバスの解答である。胴体がこれまでのエアバス機よりも大きくなり機内空間が広がったことで乗客への快適性が向上。また、1座席あたりの運航コストを削減している。最大92,000ポンドの推力を誇るロールス・ロイス社製トレントXWBエンジンを搭載するA350XWBは、燃料費の高騰、高品質を求める乗客の期待、環境問題に対する関心の高まりに対応する。

エアバスは100座席から525座席以上を装備する最新旅客機を製造する航空機メーカー。フランス、ドイツ、英国、スペインに設計・製造センターを持つ他、日本、米国、中国に現地法人を置く。本社は仏トゥールーズ。EADSが100%出資する。