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ベトナム航空がA350XWBを10機とA321を20機発注

2007年 10月 02日 Press Release

ベトナム航空がこのほど、A350XWB-900を10機とA321を20機発注する覚書を締結したことを発表した。この発注により、ベトナム航空はA350XWBプログラムにおける顧客となり、エアバスのアジアにおける最大顧客の一社となる。

現在、ベトナム航空は23機のエアバス航空機を運航している。その内訳は10機のA320、10機のA321、3機のA330(A330-200が2機、A330-300が1機)。今回の発注分のほか、5機のA321が今後引き渡し予定。

このベトナム航空の発注でA350XWBプログラムの総受注数は264機となった。そのうちの154機が確定受注で110機が覚書による受注。

エアバスの最新機種であるA350XWBは、就航時において最も先進的な技術を採用した航空機となる。生産性の高いA350XWBは乗客に比類ない快適性を提供する。また、同クラスの中で最も低い運航コストと一座席あたりのコストを約束する。環境に配慮し、費用対効果が優れており、最も燃費効率が良い航空機である。

一方、A321もすでに多くの顧客を持ち、競争の激しい現代の市場で優位性を確立している。A320ファミリーの一機種であるA321は、運航会社に市場での高い競争性と、1座席あたりの低い運航コスト、広々とした快適な客室を提供する。

エアバスは100座席から525座席以上を装備する最新旅客機を製造する航空機メーカー。フランス、ドイツ、英国、スペインに設計・製造センターを持つ他、日本、米国、中国に現地法人を置く。本社は仏トゥールーズ。EADSが100%出資する。