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エチオピア航空がA350 XWBを12機発注

2009年 11月 15日 Press Release

エチオピア航空がA350 XWBを12機発注した。これにより、A350 XWBファミリーは合計受注数が505機となった。同社はA350 XWBの3機種のうちA350-900を選定し、ハブであるアディスアベバから欧州、米国、アジアへの路線で運航させる予定。今回の発注によってエチオピア航空はエアバス機を初めて運航させる。

A350 XWBは効率性の高い中型長距離ワイドボディ機マーケットに対するエアバスの解答である。最大で15,400キロの航続距離を持ち、3機種で構成される。

A350 XWBは胴体がこれまでのエアバス機よりも大きくなり機内空間が広がったことで乗客への快適性が向上。運航コストと座席マイルコストを大幅に削減している。ロールス・ロイス社製トレントXWBエンジンを搭載するA350 XWBは、燃料費の高騰、高品質を求める乗客の期待、環境問題に対する関心の高まりに対応する。

現在A350 XWBの合計受注数は32社から505機である。

エアバスは100座席から525座席以上を装備する最新旅客機を製造する航空機メーカー。フランス、ドイツ、英国、スペインに設計・製造センターを持つ他、日本、米国、中国、中東に現地法人を置く。本社は仏トゥールーズ。EADSが100%出資する。