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四川航空がA350 XWBを10機発注

2018年 07月 16日 Press Release

エアバスは中国南西部の成都市を拠点とする四川航空が、2018年前半に交わした発注同意に基づき、同社の最新機材にA350 XWBを選定したことを発表しました。

四川航空は合計130機以上のエアバス機を運航し、中国で最大数のエアバス機を保有しています。国内路線に加え、成都からモスクワ、シドニー、ドバイ、バンクーバーなどへ飛行する国際路線30路線以上でサービスを展開しています。同社はまた4機のA350 XWBをリース導入し、その初号機が今年中に引き渡される予定です。

新たに導入されるA350 XWBは四川航空の保有機材を補完します。成都と北米や欧州路線を結ぶノンストップの長距離路線に投入されます。

A350 XWBは空の旅の未来を形作る中型ワイドボディの長距離用最新鋭機です。最新の空力設計で炭素繊維複合材製の胴体と主翼を備え、効率性の高いロールス・ロイス社製エンジンを搭載します。これらの最先端技術を導入することで比類ない運航効率性を実現し、燃費と排気を25%削減、整備コストを大幅に抑えました。エアバスの革新的客室ブランド「Airspace by Airbus」を取り入れ、乗客と乗務員に快適で心地の良い居住空間と最先端技術を提供し、すべての客室クラスにおいて空の旅の新基準を築いています。

2018年6月末時点でA350 XWBはこれまで世界中の46社から882機の受注を獲得しています。

 

受注・引き渡し

Airbus July 2018
総受注数 18455
総納入数 11304
運航機数 10288