プレスリリース

プレスリリース詳細

シンガポール航空のA350 XWB第1号機を引き渡し

2016年 03月 02日 Press Release

エアバスはシンガポール航空に同社のA350 XWB第1号機を引き渡したことを発表しました。これにより、シンガポール航空は世界で5番目のA350 XWB運航会社となります。快適で運航効率性の高いA350 XWBは今後、同社の中型ワイドボディ機フリートにおいて主要な役割を担っていきます。

シンガポール航空のA350は3クラス制の253機を装備します(ビジネス・クラスが42席、プレミアム・エコノミーが24機、エコノミー・クラスが187席)。同社はA350をクアラルンプールおよびジャカルタへの地域路線で運航させ、その後、5月から長距離路線のアムステルダムとデュッセルドルフ線に導入する予定です。

シンガポール航空は地域路線および長距離路線用に合計で67機のA350-900を発注しています。そのうち7機が、最大19時間飛行可能な超長距離型として引き渡される予定で、米国へのノンストップ飛行が可能になります。シンガポール航空は現在A380を19機、A330-300を29機運航させており、A350が加わることによって、エアバスのワイドボディ機を全機種運航させることになります。A350 XWBはこれまでに世界中の42社から合計783機の受注を獲得しています。