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フィンエアーのA350 XWB第1号機を引き渡し

欧州で最初のA350 XWB運航会社

2015年 10月 07日 Press Release

エアバスはフィンエアーのA350 XWB第1号機を引き渡しました。フィンエアーは欧州で初めての、そして世界で3番目のA350 XWB運航会社となります。引き渡されたA350 XWBはビジネス・クラスが46席、エコノミー・コンフォートが43席、エコノミー・クラスが208席の合計297席を装備します。同社は合計で19機のA350 XWBを発注しています。

フィンエアーは10月9日からまずヘルシンキとアムステルダム、オスロを結ぶ路線でA350 XWBの商業運航を開始する予定です。その後、11月21日からヘルシンキと上海を結ぶ長距離路線にに投入します。現在、フィンエアーの保有機はすべてエアバス機で合計45機を運航させています(A320を30機とA330/A340を15機)。

A350 XWBは快適で効率的な最新のエアバスのワイドボディ機ファミリーの1機種です。最新の空力設計を採用し、胴体と主翼に炭素繊維複合材を使用し、燃料消費を大幅に削減しています。さらに、優れた燃費効率を提供する最新のロールス・ロイス社製トレントXWBエンジンを装備します。これにより比類ない運航効率性を実現し、燃費を25%、整備コストを大幅に削減しました。また、胴体の幅が広く、全てのクラスの乗客一人一人にゆとりのスペース提供します。エコノミー・クラスの座席幅は標準で快適な18インチです。

A350 XWBはこれまでに世界中の41社から783機の受注を獲得し、市場から高い評価を得ているワイドボディ機です。