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A350 XWB、国土交通省航空局より型式証明を取得

2019年 04月 11日 Press Release

エアバスは、A350 XWBが国土交通省航空局より型式証明を取得したことを発表しました。これにより、ロールス・ロイス社製トレントXWBエンジンを装備したA350 XWBが、日本航空によって運航されることになります。

エアバス・ジャパン株式会社のステファン・ジヌー代表取締役社長は次のように述べました。「このたび、日本でA350 XWBの型式証明を取得できたことは私達にとって大変大きな成果です。日本航空によるA350 XWBの就航を心待ちにしています」

JALは2013年にA350 XWBを31機(A350-900が18機、A350-1000が13機)発注しました。JALがエアバス機を発注したのはこの時が初めてです。

JALのA350-900初号機は今年半ばに引き渡されます。A350 XWBはJALが現在運航するワイドボディ機の後継機としてまず9月から羽田-福岡線に就航します。さらに国内のその他主要路線に導入され、その後国際路線で運航される予定です。

A350 XWBは世界最新で高い環境効率を備えた未来の空の旅を形作る航空機です。大型ワイドボディ市場(300席から400席超)において長距離用航空機として市場をリードしています。超長距離市場(9,700海里)を含む幅広い市場において比類ない運航柔軟性と効率性を提供します。最先端の空力設計、炭素繊維複合材を使用した胴体と主翼、新型のロールス・ロイスエンジンを装備。最先端技術を採用することで高いレベルの運航効率性を実現し、燃費と排出量を25%削減しています。またA350 XWBはエアバスの革新的客室「Airspace by Airbus」によって2通路型機で最も静かな客室を備え、乗客と乗務員に最新機内設備による快適な居住空間を提供します。

2019年3月末時点でA350 XWBは世界中の50社から890機の受注を獲得しています。

 

受注・引き渡し

Airbus July 2018
総受注数 18455
総納入数 11304
運航機数 10288