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ヴァージン アトランティック航空、A350を選定

12機のA350-1000をレジャー路線および基幹路線に導入

2016年 07月 11日 Press Release

エアバスは、ヴァージン アトランティック航空がA350-1000を選定したことを発表しました。ヒースロー空港とガトウィック空港の両空港から運航させる予定です。ヴァージン アトランティック航空は8機のA350-1000を購入します。その引き渡しは2019年に開始されます。また、2020年からはALCから長期リースで4機を導入する予定です。

ヴァージン アトランティック航空はA350-1000を現在および将来的な機材として詳細に評価を行い選定しました。A350-1000を運航することで、搭載する最先端の技術や正確に顧客ニーズを捉えた革新的客室設計による利点を得ることができます。また、排出ガスを抑え、騒音も削減した環境に優しいA350-1000は、空港での運用や空港近隣のコミュニティーに配慮した利点のある航空機です。

A350-1000は最初にロンドン・ヒースロー空港から既存の大西洋横断のビジネス路線強化のため導入されます。続いてガトウィック空港からカリブ海諸島を結ぶレジャー路線に投入される予定です。ヴァージン アトランティックは3クラス制の客室を装備し、快適性、環境、サービス、デザインにおいて最新の客室コンセプトである「Airspace by Airbus」を取り入れることによって、広い頭上手荷物棚などより機能的で高品質な空の旅を提供します。

A350-1000はA350 XWBファミリーの最新機種です。最新の空力設計を採用し、胴体と主翼に炭素繊維複合材を使用、優れた燃費効率を提供する最新のロールス・ロイス社製トレントXWBエンジンを搭載します。これにより比類ない運航効率性を実現し、燃費を25%、整備コストを大幅に削減しています。胴体幅が広く、エコノミー・クラスで18インチの幅広い座席を備え、長距離を飛行する乗客にも快適な乗り心地を提供します。