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アルキア・イスラエル・エアラインズがA330-900neoを発注へ

2015年 02月 18日 Press Release

エアバスはアルキア・イスラエル・エアラインズが、A330-900neoを最大4機発注する覚書(MoU)を締結したことを発表した。これにより、同社はイスラエルにおけるエアバスのワイドボディ機の初めての顧客となり、またこの地域で同機を運航させる最初の航空会社となる。A330-900neoによって、同社は増加する長距離路線およびレジャー路線へのサービスを拡大する。A330-900neoは同サイズの航空機の中で最もコスト効率に優れ、座席当たりの燃費を14%を削減。航続距離を最大400海里(740.8キロ)延長し、整備コストも削減することができる機体である。

アルキア・イスラエル・エアラインズは2012年のファーンボロ航空ショーでA321neoを4機発注した。エアバスの相互乗員資格(Cross Crew Qualification)によって、パイロットやエンジニアは単通路型のA320ファミリーからワイドボディ機のA330への移行訓練時間を短縮することが可能。そのため航空会社は同じパイロットやエンジニアで両機を運用、整備することができる。A330neoは最新の第四世代機内エンターテイメントシステムを提供する。また、携帯電話通信やインターネット、Wi-Fiサービス、個人の電子機器の使用も可能である。

高い経済性と運用柔軟性、信頼性を備え、世界中から高い支持を得ているA330ファミリーはこれまでに約1,400機の受注を獲得している。A330neoはA330ファミリーをベースに最先端のロールス・ロイス製トレント7000エンジンを装備、空力性能を改良し、新しい客室を装備する最新型派生機である。