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フィンランド航空、長距離航空機群にA330を追加発注

2007年 12月 12日 Press Release

フィンランド航空がこのほど、A330-300を1機追加発注した。このA330-300は2009年の春に引き渡される予定。これにより、同社が保有するエアバス広胴型機は合計22機となる。内訳は、7機のA330-300、4機のA340-300、11機のA350XWB。これらによって、同社は長距離航空機群の近代化を推進し、サービスを拡充する。

フィンランド航空のユッカ・ヒエノネン社長兼最高経営責任者(CEO)は「我が社は現在、より良いサービスを乗客に提供するため、長距離航空機群の刷新を推し進めている。エアバスの最新の双発機を導入することで、燃費効率に優れ、環境にも配慮した航空機を運航することができる」と述べた。

真の広胴型機として比類ない快適性を誇るA330-300は、航空会社のあらゆるニーズを満たす座席配置、クラス仕様が可能である。航続距離は最大10,500キロ。幅広い路線展開に柔軟に対応し、航空会社に運航コストを削減する。A330はその高い経済性と快適性によって、現代の市場における優位性を確立している。

A330/A340ファミリーは、他のエアバス機とコックピットや運航上の共通性を確保しているため、訓練時間の短縮やコストの削減などの利点をもたらす。また、整備の短縮や予備部品も削減することができる。A330/A340ファミリーは運航効率性も高く、乗客に快適な空の旅を約束する。

フィンランド航空は現在、A319を11機、A320を12機、A321を6機、A340を3機の合計32機のエアバス機を運航している。

エアバスは100座席から525座席以上を装備する最新旅客機を製造する航空機メーカー。フランス、ドイツ、英国、スペインに設計・製造センターを持つ他、日本、米国、中国に現地法人を置く。本社は仏トゥールーズ。EADSが100%出資する。