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A330、国土交通省航空局より型式証明を取得

2014年 01月 22日 Press Release

エアバスはA330-300が国土交通省航空局より型式証明を取得したことを発表した。これにより、ロールス・ロイス社製トレント700エンジンを装備したA330-300は国土交通省航空局が定める基準を満たしていることが証明され、欧州航空安全庁(EASA)によるA330型式証明が日本でも承認されたこととなる。

A330ファミリーは250席から440席を装備する最も効率的で経済性の高いワイドボディ機。2013年、エアバスはワイドボディファミリー(A330ファミリーとA350 XWBファミリー)に対し、合計で316機の受注を獲得した(市場シェア51%)。

スカイマークが日本国内でA330を初めて運航させる航空会社となる。同社はA330を羽田から福岡、那覇、新千歳などの国内幹線に導入する予定。スカイマークは合計で10機のA330-300を導入する。同社のA330は快適な全席プレミアムエコノミーの271席を備える。

最新の技術を搭載するA330ファミリーは様々な改良を重ね、同クラスの中で最もコスト効率に優れ、出発信頼度は平均99%を超えている。旅客型のほかに派生機で貨物専用機やVIP用ビジネス機、軍用輸送機/タンカーがあり、これまでに1,300機以上の受注を獲得。世界中のおよそ100社以上によって1,000機以上が運航されている。

スカイマークはまた、大型機A380を合計6機発注している。初号機は2014年後半に引き渡される予定。同社は成田から米国の都市を結ぶ国際線の幹線などにA380を投入する予定である。初号機の最終組立が今月仏トゥールーズの最終組立工場で開始された。