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アルキア・イスラエル・エアラインズがA321neoを4機発注

2012年 07月 09日 Press Release

エアバスはアルキア・イスラエル・エアラインズがA321neoを4機発注したことを発表した。この発注契約は現在英国で開催されているファーンボロ国際航空ショーで締結された。これにより、同社はエアバスの新たな顧客となり、イスラエルでA320neoファミリーを発注した初めての航空会社となった。エンジンの選定は今後行われる。

アルキア・イスラエル・エアラインズのA321neoはすべてエコノミー・クラスで220座席を装備する。同社はA321neoを欧州への路線および国内線での路線拡充に使用する。

A320neoはA320ファミリーに環境効率の高い新型エンジンを搭載するオプションで、2015年に就航する予定。大型のウイングチップであるシャークレットを取り付けることで最大15%の大幅な燃料節減が可能である。これは140万リットル分の燃料節減に相当し、中型車1,000台が消費する量である。また、年間で1機あたり3,600トンのCO2排出を削減する。さらにNOxの排出量はCAEP/6の基準を50%下回り、騒音も大幅に削減する。2010年にローンチしてから1,400機以上の受注を獲得している。

A318、A319、A320、A321で構成されるA320ファミリーは、単通路型機のベストセラー機。合計受注数は8,500機を超え、現在、およそ365社に5,100機以上を引き渡している。新型エンジンを搭載するA320neoはA320ファミリーと機体の95%以上が共通化されている上、航続距離を最大で950キロ延長、もしくは有償搭載量(ペイロード)を2トン増やすことができる。