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キャセイパシフィックグループ、A321neoを32機発注する覚書締結

キャセイドラゴン航空のフリート刷新機材として選定

2017年 08月 21日 Press Release

エアバスは、キャセイパシフィックグループがエアバスの単通路型機A321neoを32機発注する覚書を交わしたことを発表しました。同機はグループの地域路線を運航するキャセイドラゴン航空に引き渡され、香港とアジアの各地を結ぶ路線で運航されます。

32機のA321neoは、キャセイドラゴン航空が現在運航中の15機のA320および8機のA321と代替される他、成長を続ける同地域の需要を取り込みます。キャセイドラゴン航空は、中国本土への28路線を含めた、56路線をアジア地域で展開しています。

キャセイドラゴン航空の機材はすべてエアバス機で、A320ファミリーを23機とワイドボディーのA330-300を24機運航しています。さらに、キャセイパシフィック航空もA330-300を37機運航しており、グループ全体ではアジア太平洋地域最大のA330オペレーターです。加えて、キャセイパシフィック航空では最新鋭の長距離旅客機A350 XWBも運航中です。現在17機のA350-900を運航する他、より大型のA350-1000も含め31機がさらに引き渡される予定です。

A321はA320ファミリー最大のメンバーで、最大240座席を装備します。最新のエンジンや高性能な空力特性を備え、客室にも革新をもたらせたA321neoは、1座席あたり最大で20%の燃費削減を実現しました。航続距離は単通路型機で最長の4,000海里(7,400km)を飛行します。

A320ファミリー(A318、A319、A320、A321)は世界で最も人気の高い短通路型シリーズで100座席から240座席をカバーします。これまでに13,200機以上の受注を獲得し、7,700機以上を約400社の顧客やオペレーターに引き渡しました。