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フィリピン航空、A321とA321neo、A330を発注

2012年 08月 28日 Press Release

エアバスはフィリピン航空がA321を34機、A321neoを10機、A330-300を10機発注したことを発表した。フィリピン航空は、同社の保有機刷新プログラムに基づき今回の発注を行った。引き渡しは2013年から開始される予定。

フィリピン航空は、単通路型A321によって国内、地域路線サービスを拡充し、さらにパートナー航空会社とのアライアンスを補強する。また、広胴型A330を高需要の地域路線や、中東、オーストラリアへの長距離路線で運航させる予定。エンジンの選定は今後行われる。

A321はベストセラー航空機であるA320ファミリーの最大機種。A320ファミリーは単通路型機の中でもっとも低い運航コストを提供する。さらに新型エンジンを搭載するA321neoは最大で15%も燃費を削減。A320ファミリーは現在、8,500機を超える受注を獲得し、世界中の365社に5,200機以上を引き渡している。

双発のA330ファミリーは250席から300席を装備する世界中で高い支持を得ているワイドボディ機。これまでに1,200機以上の受注を獲得。世界中の90社以上によって約900機が運航されている。様々な改良を重ね、同クラスの中で最もコスト効率に優れ、出発信頼度は平均99%を超えている。派生機に貨物専用機、VIP用、軍用輸送機/タンカーがある。