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エジプトのナイル・エア、A321を9機発注

2007年 11月 15日 Press Release

エジプトの新規航空会社、ナイル・エアがA321を9機発注する覚書を締結した。同社は今後A321を主力機として運航させる予定。

エジプトのカイロを拠点とする新規航空会社であるナイル・エアは、エジプト航空に次ぐ定期便運航会社となる。リヤド、ジッダ、メディナ、ダンマーム、クウェート、ドバイ、ドーハ、バーレーンへの路線で旅客や貨物、航空郵便輸送サービスを行なう予定。

A318、A319、A320、A321の4機種で構成されるA320ファミリーは単通路型航空機市場を代表する航空機である。全機種ともにフライ・バイ・ワイヤ(電子制御飛行)システムを採用し、最も高い共通性を備える。これまでに5,450機以上の受注を獲得するA320ファミリーは、約200社に3,200機以上を引き渡し、市場で最も高い人気を誇る航空機である。

高い信頼性を持つA320ファミリーは単通路型航空機の中で運航コストが最も低い。また、最新設計の客室により、頭上の手荷物スペースが広くなり、乗客により静かで利便性の高い、広々とした客室を提供する。

また、A320ファミリーの貨物システムは、標準の広胴型機の貨物システムと互換性を持っている。

エアバスは100座席から525座席以上を装備する最新旅客機を製造する航空機メーカー。フランス、ドイツ、英国、スペインに設計・製造センターを持つ他、日本、米国、中国に現地法人を置く。本社は仏トゥールーズ。EADSが100%出資する。