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アエロフロート・ロシア航空がA321を5機発注

アエロフロート・ロシア航空がA321を5機発注
2008年 07月 15日 Headline news

ロシアを代表する航空会社、アエロフロート・ロシア航空が中距離航空機群拡充のためA321を5機発注する契約を締結した。この契約は「第46回ファーンボロ国際航空ショー」で交わされた。

アエロフロートが発注したA321はCFMインターナショナル社製CFM56-5エンジンを搭載し、ゆとりある2クラス制の客室仕様で欧州路線と国内路線に就航する予定。

アエロフロートは1992年にA310を就航させ、ロシアで初めてのエアバスの顧客となった。また、同社はCIS(独立国家共同体)で初めてA319とA321を運航させた航空会社でもある。アエロフロート・ロシア航空は現在合計で38機のA320ファミリーを運航している。

A320ファミリーはA318、A319、A320、A321で構成される。乗客への快適性向上と航空会社への直接運航コスト削減を意図して設計されたエアバスのA320ファミリーは、全機種ともフライ・バイ・ワイヤ(電子制御飛行)システムを採用し、100席から220席を装備する航空機のなかで、最も高い共通性と経済性をあわせ持つ。これまでに6,200機以上の受注を獲得するA320ファミリーは、約280社に3,500機以上を引き渡している。高い信頼性を持つA320ファミリーは単通路型航空機の中で運航コストが最も低い。また、最新設計の客室により、頭上の手荷物スペースが広くなり、乗客により静かで利便性の高い、広々とした客室を提供する

 エアバスは100座席から525座席以上を装備する最新旅客機を製造する航空機メーカー。フランス、ドイツ、英国、スペインに設計・製造センターを持つ他、日本、米国、中国に現地法人を置く。本社は仏トゥールーズ。EADSが100%出資する。