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カタール航空がA321を4機発注

カタール航空がA321を4機発注
2008年 07月 15日 Headline news

カタール航空がA321を4機発注する覚書を締結した。この覚書は「第46回ファーンボロ国際航空ショー」にて、カタール航空のアクバル・アル・ベーカー最高経営責任者(CEO)とエアバスのトム・エンダース社長兼CEOとの間で交わされた。

ドーハを拠点とするカタール航空は現在19機のA320ファミリーと1機のA300-600R、3機のA300-600貨物機、31機のA330、4機のA340-600を運航している。

世界を代表する航空会社の一社であるカタール航空が保有するエアバス機はA320、A300/310、A330/340ファミリー、そしてエアバス・コーポレート・ジェット。また、同社は21世紀を代表する航空機、A380の顧客であり、A350 XWBの最大顧客でもある。

A320ファミリーはA318、A319、A320、A321で構成される。乗客への快適性向上と航空会社への直接運航コスト削減を意図して設計されたエアバスのA320ファミリーは、全機種ともフライ・バイ・ワイヤ(電子制御飛行)システムを採用し、100席から220席を装備する航空機のなかで、最も高い共通性と経済性をあわせ持つ。これまでに6,200機以上の受注を獲得するA320ファミリーは、約280社に3,500機以上を引き渡している。高い信頼性を持つA320ファミリーは単通路型航空機の中で運航コストが最も低い。また、最新設計の客室により、頭上の手荷物スペースが広くなり、乗客により静かで利便性の高い、広々とした客室を提供する

信頼性が高く、サービス時間も拡大したA320ファミリーは同クラスの航空機の中で最も低い運航コストを約束する。最新設計のA320ファミリーは空力学的に優れ、燃料消費を削減。単通路型機の中で最も環境に配慮した航空機である。

エアバスは100座席から525座席以上を装備する最新旅客機を製造する航空機メーカー。フランス、ドイツ、英国、スペインに設計・製造センターを持つ他、日本、米国、中国に現地法人を置く。本社は仏トゥールーズ。EADSが100%出資する。