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デルタ航空、A321を10機追加発注

5月発注の30機にさらに追加で発注

2017年 06月 20日 Press Release

エアバスは、先月30機のA321ceoを発注したデルタ航空が、さらに10機を追加発注したことを発表しました。

発注された10機のA321ceoはA320ファミリーの従来型の最大機種です。デルタ航空のA321ceo初号機は昨年3月に引き渡されました。今回の発注を含めた同社のA321合計発注数は122機です。すべてCFMインターナショナル社製CFM56エンジンを搭載します。

デルタ航空のA321は全機に燃費を最大4%削減することのできる大型のウイングチップである「シャークレット」が装備されます。これにより、航続距離を最大100海里(185キロ)、またはペイロードを約450キロ増加させることができます。

デルタ航空に引き渡されるA321の多くが、米アラバマ州モービルのA320ファミリー最終組立工場で製造される予定です。デルタ航空はモービルの最終組立工場で製造されたA321を昨年受領しました。モービルの最終組立工場は2017年末までに月産4機を製造する予定で、そのほとんどは米国を拠点とする航空会社に納入されます。

2017年5月末時点でデルタ航空は合計188機のエアバス機を運航させています。その内訳はA320ファミリーが146機、A330が42機です。今夏にはA350 XWBが引き渡される予定で、デルタ航空は米国でA350を運航する最初の航空会社になります。