プレスリリース

プレスリリース詳細

メキシコのインタージェット、A320neoを40機発注

2012年 11月 13日 Press Release

エアバスはメキシコの低コスト航空会社であるインタージェットがA320neoを40機発注したことを発表した。同社はすべてエアバス機で運航を行っている。現在36機のA320を保有しており、機体の95%が共通化されているA320neoの導入は容易である。搭載エンジンの選定は今後行われる。

インタージェットは運航を始めてわずか7年にもかかわらず、メキシコを代表する国内航空会社に成長し、国内および米国、中米、カリブ海域諸島への路線ネットワークを急速に拡大している。A320neoによってさらなる路線拡大を図り、保有機を刷新する。インタージェットは今回の発注分を合わせると45機のA320ファミリー受注残がある。

A318、A319、A320、A321で構成されるA320ファミリーは、単通路型機のベストセラー機。合計受注数は8,600機を超え、現在、350社以上に5,300機以上を引き渡している。高い信頼性を持ち運航寿命が延長され、単通路型機で最も低い運航コストを提供する。A320neoファミリーは現在、約1,500機の受注を30社から獲得。初号機は2015年に就航する予定。

エアバスは中南米およびカリブ海域諸島全体において700機以上の受注を獲得し、およそ350機の受注残がある。同地域では現在450機以上のエアバス機が運航されている。エアバス機は過去10年間で3倍に増加しており、総運航機数の60%以上を占めている。