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ルフトハンザ ドイツ航空がA320neoファミリーを30機発注

ルフトハンザ ドイツ航空がA320neoファミリーを30機発注
2011年 07月 27日 Press Release

エアバスはルフトハンザ ドイツ航空がA320neoファミリーを30機発注したことを発表した。今年の3月にはルフトハンザの監査役会がA320neoの購入を承認しており、それに応じて今回の発注契約に至った。発注の内訳はA320neoが25機、A321neoが5機。エンジンはプラット・アンド・ホイットニー社製「PurePower PW1100G」を搭載する。今回の発注をあわせたルフトハンザ グループのエアバス機合計発注数は443機となる。

A320neoファミリーは、環境効率の高い新型エンジンを搭載し、大型のウイングチップであるシャークレットを取り付けることで最大15%の大幅な燃料節減が可能。これはCO2を1機当たり最大で年間3,600トン削減することになる。また、A320neoはNOx排気を2桁削減し、エンジンの騒音も大幅に削減する。

ルフトハンザ ドイツ航空は現在360機以上のエアバス機を運航させているエアバスの最大顧客の一社。同社はA320ファミリーを254機、A330を38機、A340を65機、A380を8機運航させている。今回の発注分を含めた受注残はA320ファミリーが85機、A330が8機、A380が7機となっている。

A318、A319、A320、A321で構成されるA320ファミリーは、単通路型機のベストセラー機。合計受注数は7,500機以上。現在、330社以上に4,700機以上が引き渡されている。A320neoはA320ファミリーと機体の95%以上が共通化されている上、航続距離を最大で950キロ延長、もしくは有償搭載量(ペイロード)を2トン増やすことができる。エンジンはCFMインターナショナル社製「LEAP-X」エンジンとプラット・アンド・ホイットニー社製「PurePower PW1100G」エンジンの2種類。