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インドネシアのシティリンク、A320neoを25機発注

2013年 01月 14日 Press Release

エアバスはガルーダ・インドネシア航空の子会社で低コスト航空会社のシティリンクがA320neoを25機発注したことを発表した。同社がエアバス機を直接購入するのは今回が初めて。発注契約は2012年12月に締結された。2011年にはガルーダ・インドネシア航空がA320ceo(従来のA320)を15機とA320neoを10機、シティリンク向けに発注した。

シティリンクはすでに12機のA320をリースで導入し、同社の急拡大している国内路線で運航させている。

A320neoはA320ファミリーに環境効率の高い新型エンジンを搭載するオプションで、2015年に就航する予定。大型のウイングチップであるシャークレットを取り付けることで最大15%の大幅な燃料節減が可能である。これは140万リットル分の燃料節減に相当し、中型車1,000台が消費する量である。また、年間で1機あたり3,600トンのCO2排出を削減する。さらにNOxの排出量はCAEP/6の基準を50%下回り、騒音も大幅に削減する。

A318、A319、A320、A321で構成されるA320ファミリーは、単通路型機のベストセラー機。合計受注数は約8,900機。現在、およそ380社以上に5,300機以上を引き渡している。