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ミドル・イースト航空がA320neoファミリーを10機発注へ

2012年 07月 12日 Press Release

エアバスはレバノンの国営航空会社であるミドル・イースト航空がA320neoを5機とA321neoを5機、さらにオプションで8機発注する覚書(MoU)を締結したことを発表した。エンジンの選定は今後行われる。

ミドル・イースト航空は現在、中東地域で最も新しい機材を運航させている航空会社の1社で、A330-200を4機、A321を4機、A320を9機保有する。

A320neoはA320ファミリーに環境効率の高い新型エンジンを搭載するオプションで、2015年に就航する予定。大型のウイングチップであるシャークレットを取り付けることで最大15%の大幅な燃料節減が可能である。これは140万リットル分の燃料節減に相当し、中型車1,000台が消費する量である。また、年間で1機あたり3,600トンのCO2排出を削減する。さらにNOxの排出量はCAEP/6の基準を50%下回り、騒音も大幅に削減する。2010年にローンチしてから1,400機以上の受注を獲得している。