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ネパール航空がA320とA330を発注する覚書を締結

2009年 11月 17日 Press Release

ネパールの国営航空会社であるネパール航空が、保有する国際路線用の航空機群を最新化するため、広胴型A330-200と単通路型A320を発注する覚書を締結した。覚書の調印は現在開催されているドバイ航空ショーで行われた。ネパール航空は今回発注したエアバス機を日本への路線およびネパールと欧州を結ぶ初の直行便として運航させる予定。

2クラス制の客室を装備するネパール航空のA330-200は欧州および北アジアへの路線で運航される。これによりネパール航空はネパールの観光産業発展の一助を担い、ネパールにおける外国人観光客誘致のための「Visit Nepal 2011」観光キャンペーンの促進につながるであろう。

今回発注されたA320は2クラス制の客室を装備し、地域路線および中東、東南アジアへの路線に就航する予定。

現在ネパール航空は10の国際路線と30の国内路線に就航している。

A330-200は高い運航柔軟性を持ち、さまざまな路線のサービスに対応する旅客機。また、広々とした快適な客室を備えているうえ、運航コストが低いため、市場において優位性を確保している。これまでに1,000機以上の受注を獲得している。

A320ファミリーはA318、A319、A320、A321で構成される。エアバスのA320ファミリーはこれまでに約6,400機の受注を獲得、約300社へ3,900機以上を引き渡しているベストセラー機である。

エアバスは100座席から525座席以上を装備する最新旅客機を製造する航空機メーカー。フランス、ドイツ、英国、スペインに設計・製造センターを持つ他、日本、米国、中国、中東に現地法人を置く。本社は仏トゥールーズ。EADSが100%出資する。