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カザフスタンのエアーアスタナがA320を6機発注

2008年 06月 11日 Headline news

カザフスタンを代表する航空会社であるエアーアスタナがA320を6機発注した。エアーアスタナは、同社の国内線と中距離路線を拡充するビジネスプランの一環としてA320を発注した。同社がエアバス機を直接発注するのは初めて。

 エアーアスタナが発注したA320は最新設計の客室を装備し、乗客により広く快適で静かな居住空間を提供する。2クラス制で148座席を装備する予定。エンジンの選定は今後行われる。現在エアーアスタナは、保有するA320ファミリーを国内と国際路線で運航させている。

 A320ファミリーはA318、A319、A320、A321で構成される。乗客への快適性向上と航空会社への直接運航コスト削減を意図して設計されたエアバスのA320ファミリーは、全機種ともフライ・バイ・ワイヤ(電子制御飛行)システムを採用し、100席から220席を装備する航空機のなかで、最も高い共通性と経済性をあわせ持つ。高い信頼性を持つA320ファミリーは単通路型航空機の中で運航コストが最も低い。また、最新設計の客室により、頭上の手荷物スペースが広くなり、乗客により静かで利便性の高い、広々とした客室を提供する

 6,100機以上の受注を獲得しているA320ファミリーは世界中の275社以上に3,500機以上を引き渡しているベストセラー機である。現在CIS(独立国家共同体)におけるエアバスの顧客は12社で約100機以上のエアバス機が運航されている。

 エアバスは100座席から525座席以上を装備する最新旅客機を製造する航空機メーカー。フランス、ドイツ、英国、スペインに設計・製造センターを持つ他、日本、米国、中国に現地法人を置く。本社は仏トゥールーズ。EADSが100%出資する。