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ウィズ・エア、A320を50機発注へ

2009年 06月 18日 Press Release

エアバスはこのほど、中・東欧を拠点とする低コスト航空会社、ウィズ・エアが50機のA320を追加発注する覚書を締結したことを発表した。これにより同社が発注したA320は合計で132機となった。ウィズ・エアのA320はすべて全席エコノミー・クラスで最大180座席を装備する。エンジンの選定は今後行われる。

この新しいA320によってウィズ・エアは同社のポーランド、ハンガリー、ブルガリア、ルーマニア、ウクライナ、チェコ共和国における11ヶ所の拠点空港の路線ネットワークを拡充する。現在130路線を展開しているウィズ・エアは、今後さらなる路線開拓を計り、拠点とする中・東欧地域における競争力を強化していく。現在、機齢が若く環境効率性に優れた24機のA320を運航させている。

A318、A319、A320、A321で構成されるA320ファミリーは、単通路型機のベストセラー機で、これまでに6,300機以上の受注を獲得し、300社以上に3,850機以上が引き渡されている。乗客への快適性向上と航空会社への直接運航コスト削減を意図して設計されたエアバスのA320ファミリーは、全機種ともフライ・バイ・ワイヤ(電子制御飛行)システムを採用し、100席から220席を装備する航空機のなかで、最も高い共通性と経済性をあわせ持つ。

エアバスは100座席から525座席以上を装備する最新旅客機を製造する航空機メーカー。フランス、ドイツ、英国、スペインに設計・製造センターを持つ他、日本、米国、中国、中東に現地法人を置く。本社は仏トゥールーズ。EADSが100%出資する。