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クロアチア航空がA320ファミリーを4機追加発注

2008年 10月 22日 Headline news

クロアチア共和国を代表する航空会社であるクロアチア航空がこのほど、同社の中距離航空機群拡充のためA319を4機追加発注した。この4機のA319はクロアチア航空が現在運航させている8機のA320ファミリーに加わる。

クロアチア航空のA319は最新の客室を装備しており、近代的で明るく、より快適な居住空間を乗客に提供する。発注されたA319は2クラス制の132座席を装備する。エンジンはCFMインターナショナルのCFM56-5エンジンを搭載。クロアチア航空の欧州および国内路線で運航される予定。

A318、A319、A320、A321で構成されるA320ファミリーは、単通路型機のベストセラー機で、これまでに6,300機以上の受注を獲得。現在、約280社に3,600機以上が引き渡されている。乗客への快適性向上と航空会社への直接運航コスト削減を意図して設計されたエアバスのA320ファミリーは、全機種ともフライ・バイ・ワイヤ(電子制御飛行)システムを採用し、100席から220席を装備する航空機のなかで、最も高い共通性と経済性をあわせ持つ。

高い信頼性を持つA320ファミリーは単通路型航空機の中で運航コストが最も低い。また、最新設計の客室により、頭上の手荷物スペースが広くなり、乗客により静かで利便性の高い、広々とした客室を提供する。A320ファミリーの貨物システムは、標準の広胴型機の貨物システムと互換性を持っている。

エアバスは100座席から525座席以上を装備する最新旅客機を製造する航空機メーカー。フランス、ドイツ、英国、スペインに設計・製造センターを持つ他、日本、米国、中国、中東に現地法人を置く。本社は仏トゥールーズ。EADSが100%出資する。